の使用可能コマンド
- ・建築物の保護などができます。
- ・荒らし対策としては多分これが一番優秀です。
[]で括ってある部分は省略可能です。
<>で括ってある部分は省略できないので引数を入力してください。
<A|B|C>で括ってある場合はA~Cのいずれかを入力してください。
指定した領域を削除します。
指定した領域を保護します。
領域にメンバーを追加します。
※名前で追加した場合はプレイヤー名が変更されると外されます。
※名前で追加した場合はプレイヤー名が変更されると外されます。
領域の所有者を追加します。
※名前で追加した場合はプレイヤー名が変更されると外されます。
※名前で追加した場合はプレイヤー名が変更されると外されます。
領域からメンバーを削除します。
領域から所有者を削除します。
※-aを指定すると全ての所有者が削除されてしまいその領域にアクセスできなくなります。
もし、そうなってしまった場合は より領域の削除依頼をしてください。
※-aを指定すると全ての所有者が削除されてしまいその領域にアクセスできなくなります。
もし、そうなってしまった場合は より領域の削除依頼をしてください。
選択した領域をWorldEditの選択範囲に設定します。
指定された領域の情報を表示します。
領域が指定されていない場合は現在位置の情報を表示します。
領域が指定されていない場合は現在位置の情報を表示します。
作成されている領域の一覧を表示します。
指定した領域のフラグを設定します。
でフラグを確認できます。
でフラグを確認できます。
領域の優先度を設定します。
親領域を設定します。
親領域を指定しない場合は親領域を解除します。
親領域を指定しない場合は親領域を解除します。
領域を作成して保護します。
指定した領域を現在の選択範囲に置き換えます。
/god [-s] [プレイヤー名]
Admin_Lv2
無敵モードにします。
/ungod [-s] [プレイヤー名]
Admin_Lv2
無敵モードを解除します。
/heal [-s] [プレイヤー名]
Admin_Lv2
プレイヤーを回復します。
/slay [-s] [プレイヤー名]
Admin_Lv2
プレイヤーをキルします。
/wg flushstates
Admin_Lv2
リージョンフラグを適用する目的で保存されているプレイヤーに関する情報をクリアするためのコマンドです。
/stopfire [ワールド名]
Admin_Lv2
現在のワールド、又は指定したワールドの火の炎上を停止します。
/allowfire [ワールド名]
Admin_Lv2
現在のワールド、又は指定したワールドの火の炎上を再開します。
/stoplag [-s]
Admin_Lv2
全てのワールドのエンティティを削除し、すべての物理イベントと液体フローイベントが停止するモードに入ります。
更にチャンクがロードされるとそのチャンク内のエンティティが削除されます。
※削除されたエンティティは戻りません。
更にチャンクがロードされるとそのチャンク内のエンティティが削除されます。
※削除されたエンティティは戻りません。
/stoplag -c [-s]
Admin_Lv2
ラグの停止モードを無効化します。
/stoplag -i
Admin_Lv2
ラグ停止モードの状態を表示します。
/rg teleport [-s] <フラグID>
Admin_Lv2
スポーン、又はテレポートフラグで指定された場所にテレポートします。
/wg report [-p]
Admin_Lv1
プラグインフォルダの中にレポートを作成します。
/wg profile [-p] [-t <フィルター>] [時間(分)]
Admin_Lv1
サーバーのCPU使用率のプロファイリングをします。
イベントシュミレーションをします。
/wg version
Admin_Lv1
WorldGuardのバージョンを表示します。
/wg reload
Admin_Lv1
WorldGuardのデータをリロードします。
/wg running
Admin_Lv1
WorldGuardの実行中のタスクを表示します。
/rg reload [-w <ワールド名>]
Admin_Lv1
ファイル、又はデータベースから領域のデータをリロードします。
※ゲーム内で領域のデータに変更が加えられている場合、データが失われる可能性があります。
※ゲーム内で領域のデータに変更が加えられている場合、データが失われる可能性があります。
/rg <save | write> [-w <ワールド名>]
Admin_Lv1
領域データを保存します。
領域データは変更が行われると自動的に保存されるため、このコマンドを明示的に呼び出す必要はありません。
領域データは変更が行われると自動的に保存されるため、このコマンドを明示的に呼び出す必要はありません。
データベースのタイプを移行します。
※移行を実行する前に必ずバックアップをしてください。
※このコマンドはバックグラウンドで実行されず、サーバー全体を一時停止します。
※移行を実行する前に必ずバックアップをしてください。
※このコマンドはバックグラウンドで実行されず、サーバー全体を一時停止します。
/rg migrateuuid
Admin_Lv1
領域データのプレイヤー名をUUIDに変換します。
対応するUUIDを持たない名前はコンフィグによって削除されるか残されます。
※このコマンドを実行する前に必ずバックアップを取ってください。
※このコマンドはバックグラウンドで実行されず、サーバー全体を一時停止します。
対応するUUIDを持たない名前はコンフィグによって削除されるか残されます。
※このコマンドを実行する前に必ずバックアップを取ってください。
※このコマンドはバックグラウンドで実行されず、サーバー全体を一時停止します。