メインPCをWindows11にアップグレードして数日...
ふとTurbo Boost Max 3.0の設定をいじりたくなってコントロールパネルを開こうとすると、
こんながエラーが・・・
そしてデバイスマネージャーを確認してみると、
エラーが出てた・・・
調べてみるとintelのコミュニティにこんな投稿が...
どうやらIntel Turbo Boost Technology 3.0のドライバーとコントロールパネルは脆弱性があるとのこと。
そしてその修正としてドライバーでの更新はせずにOSのネイティブサポートで対応するようにしたとのことがこちらで発表されていました。(リリースが2019年6月11日なのでワイは5年間も見過ごしてたことに...)
というわけでアンインストールしてOSネイティブのサポートに任せることにしました。
自分の使っている製品の脆弱性情報はこまめに確認するべきですね...